市の試験

なんか問題が簡単だった。
とかいって落ちたら恥ずかしいけど。
専門が全然専門じゃない俺でも付け焼刃でどうにか成りそうな幻影を見れるくらい。
後面子がなんか国家と違った。
なんと言うか、皆つなぎが似合いそう。
国家のほうはスーツが似合いそうだったけど。


そう云えば下の弟にライトノベルを借りた。
いつもは実家に帰るときには暇つぶし用の本を持ってくんだけど今回は忘れてた。
だからライトノベルばかり読んでる弟に「超御薦めの本貸して」ってしつこく言ったら貸してくれた。
なんかアレだ。
ハルヒの喪失を煮詰めた感じの内容。
面白かったけどね。存在意義が分からないキャラが一人いるけど。
そう云ったらなんか四巻まで貸してくれた。
がんばって崩そうと思う。


ライトノベルって基本的にはレーベルで分類されるものなんだけど、良く分かんないね。
基本的にどんなに純文学しててもレーベルが電撃なら絶対ライトノベルって言うジャンルに成る。
いや、まあそんなもんしらんが。
とするなら、『ライトノベル』をジャンルにするのはおかしい気がする。
ジャンルはSFとか、ファンタジーとか、恋愛とか。
基本内容に関するもの。
そうすると純文学もジャンルとしてはおかしい。
純文学、に並ぶのは小説。だよね?まあ、大説なんてものもあるが。
じゃあ、ライトノベルってなんだろう。
あれかね、少年漫画とか、青年漫画とか言う括りに成るんかね。漫画だと。
この括りもレーベルごとだよね?
よう分からん。もとはどっかの経営戦略と聞いたが。




独白

イマコさんが超かわいいんですけど。
あ、エロ漫画の話ね。
いや超可愛い。
マジ可愛い。
そしてオチがあれかよ。